タイの飯!飯!飯!①
こんにちは。
トラベルハンターです。
皆さん、お待たせしました。
長らく更新してなかった理由は前回の記事できちんと説明した(笑)ので、今回からタイ飯のオンパレードをやっていきましょう。
その前に!!
Youtubeチャンネルが始動しました!!
まずはタイについての全体的な動画です。
Everything You Need To Know About Thailand | Travel Vlog | タイという国 | タイの全て
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皆さんにたくさんのものを長くお見せできるということです!
では、本題に戻りましょう。
タイの飯ことタイ飯。
まあ色々ありますが、どれも美味いんですよねー
いつもオーバーに飯を褒めている印象があるかもしれませんが、基本的に紹介している飯は『人によらず最高に美味いものだけ』を載せています。
なので、盛ってたりするわけではありません。
では、まずはこちら。
はい。
アホみたいに美味しかったです。
ドンムアン空港3階のDonburiという店で食べられます。
こちらは大盛りで、280バーツ(980円)でした。
空港なのに、日本の街中のラーメンと同じぐらいの値段ですね。
ベースはエビなどの魚介です。
本来とても辛いことで有名なトムヤムクンですが、こちらはココナッツミルクが入っていますので、しっかりとマイルドかつ甘みのある味に仕上がっていました。
エビも大きくてプリプリですし、何よりも味玉が絶品です。
次はこちら。
こちらは本場のカオパット(炒飯)です。
エビのデカさをみてください。
埋もれてるだけで、実際はかなりの大粒が何個も入っています。
味は想像を絶するレベルで美味しいです。
値段は60バーツ(約200円)ほど。
これはタイのどの店でも大抵は提供されるメニューですので、探すのに苦労はしないでしょう。
写真のカオパットに関しては、パタヤの夜遊び天国こと、ウォーキングストリートで食べました。
観光客向けの場所なので、数えきれないぐらいの飲食店がありますが、その中でもどこに入るべきかが重要で、簡単なポイントを紹介します。
多くのタイ人の女の子たちが食べているような店に入りましょう。
タイ人がたくさんいるということは・・・
①タイ料理としての味付けが間違いない証
②値段が完全にローカルな設定なので格安である証
何よりも、周囲のゴーゴーバーやクラブなどで働く女の子たちに囲まれて食べれるというのが最高かと思います(笑)
そういうのがお好きな方には最高のアドバイスなはずです(笑)
そもそもウォーキングストリートは世界最高の歓楽街と言われていますので、今後の記事で紹介しようと思います(笑)
以下のリンクでウォーキングストリートに関して紹介されています。
次はこちら。
こちらの一品も上のカオパットと同じお店で頂きました。
値段も同じぐらいです。
一言で言うと、鬼のように辛いです。
ただ、馬鹿みたいに唐辛子をぶちこんだわけではなく、しっかりとエビの旨味が効いているので、間違いのない一品と言えるでしょう。
タイに行く人はカオパットやパッタイにばかりハマるようですが、辛い料理を食べないのは損です。
次はこちら。
先に言っておきます。
タイで食べたもの中で一番美味しかったです。
冗談抜きで最高の一品でした。
ココナッツカレーという料理自体、あまりハズレはないのですが、こちらに関しては塩味、甘み、旨味、コク、全てにおいてパーフェクトでした。
一切辛くない一品です。
値段は現地価格としては少しお高い150バーツ(525円)ですが、日本人からしたらまだまだ格安です。
何が一番いいかって、このレストランのご主人(恐らく経営者)が、自分から店内に出て来て、従業員と一緒にサービスを提供していることなんですよね。
その物腰の柔らかさや丁寧さと言ったら、最高にいい気分になります。
とても感じの良いご老人です。
レストランのリンクはこちら。
次はこちら。
めっっっっっっっっっちゃ辛いです。
アホみたいに辛くて汗ダクダクになりますが、アホみたいに美味いです。
このカレーをこちらの麺に絡めて食べるのが最高です。
ただの麺なのに美味いのは何でなんでしょう?
生地に塩を入れてるからかな?
次はこちら。
身の毛もよだつほど美味そうな見た目のトムヤムクンラーメンです。
実際に超美味いです。
まずは具の多さが目立ちます。
エビ、イカ、カニ、貝、玉子、野菜などなど、具沢山の一品です。
そして、一番驚きなのは値段です!
そのお値段、なんと70バーツ(245円)です!!!
ありえない値段です。
こんなに海鮮が入った激ウマラーメンなのに。
味はスパイシーよりのマイルドです。
やはりここでもココナッツミルクが効いています。
こちらのパタヤのお店で食べられます。
お店の英語名や日本語名がないので、Facebookページを直接貼っておきます。
ウォーキングストリートからは徒歩30分ぐらいの距離なので、移動手段は各自お考え下さい。
ちなみにバイクで行くのが一番安いです。
次はこちら。
はい!!
最高なやつ来ました!
みんな大好きホタテです。
美味くないわけがないでしょ。
お値段は一個100バーツ(350円)です。
一個でその値段?ってなるかもしれませんが、こちらは特大のホタテでございます。
身の直径だけで15cmはあります。
すでに醤油やニンニク等で味付けがされているので、このまま豪快にかぶりつくもよし、グリルしてもらうもよし!
とにかく『頭空っぽになること間違いなし』です。
では、今回は以上です。
トップ画のワニについてはあえて今回は触れません(笑)
まだまだタイの飯や見どころ等、たくさんの記事を投稿しますので、お楽しみに!
Youtubeのチャンネル登録をお願いします。
では、また。